第103回 定例句会(リアル開催)のお知らせ!
第103回 川柳展望定例句会を、11月23日(木)、大阪蛍池の蛍池公民館で開催します。
詳しいご案内は、「定例句会」ページをご覧ください。欠席投句もできます。
今週の3句! ~『川柳展望』最新号から、毎週3句を紹介します。~ (毎週月曜日頃更新)
2023/9/28
・「定例句会」に、第103回定例句会(11月23日)の案内を掲載しました。
2023/9/5
・「川柳展望全国大会」のページを新設。第25回川柳展望全国大会の案内を掲載しました。
第24回大会の写真と感想もあります。
・「ネット投句欄」(柳歩選の題)
・「結果発表」(互選)
1975年 時実新子が創立。個人誌として季刊『川柳展望』発行。
第3号から天根夢草が編集。
1995年 天根夢草が代表に就任、現在は主宰。
特 長 批評、鑑賞にウエイトを置く。クオリティの高い川柳を求め続ける。
「川柳の数値化」を試行中。
季刊誌 『川柳展望』、年4回発行。
定例句会 2か月に1回、奇数月に開催。
1冊 1,100円 年間誌代 4,960円(送料共)
※ 見本誌として「最新号」を贈呈いたします。 ご連絡ください。